大賀ハス

古代ハス 1951年 弥生時代の地層からこのハスの実を発見し、2000年前の実であることが分かった。そして、名前は大賀教授が発芽に成功したことに由来する。

初めてハスを焼き上げた時は、感激しました!
ハスを揺すると、種子が出たり入ったりして「カサカサッ」て音がするのです!!
それに茎を良く見ると、蓮根を輪切りにしたような穴が何本か通っているの。
それは、金太郎飴を切った様に整然と同じなのです。
その穴を通して空気を根部まで通しているようなのですが、いくつか焼いている内に更にす
ごいハスが現れました!!
まさしく別名『蜂巣・はちす』の語源にふさわしいハスが焼けました!
まるで蜂の子が生きているかのようではありませんか!!!!

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